トップ画像:KKPCW(Kyu3) / CC BY-SA 4.0
プロ野球の2026年11月は、17日にバンテリンドーム ナゴヤで12球団合同トライアウト、25日に年間表彰式の「NPB AWARDS 2026」が予定されています。J SPORTSには、表彰式翌日の26日14時30分から放送する番組も掲載されています。
開催日、開場時間、競技の開始予定、テレビの放送日時はそれぞれ異なります。11月2日10時時点で主催者と放送局の公式ページで確認できる予定を並べ、観戦や視聴の際に取り違えやすい点を整理します。以下の時刻はすべて日本時間です。
2026年11月の日程一覧
- 11月17日(火):エイブル トライアウト2026。会場はバンテリンドーム ナゴヤ。15時開場、16時シートノック、16時30分シート打撃開始予定です。
- 11月25日(水):NPB AWARDS 2026。第1部のファーム表彰式は12時~13時15分、第2部は15時40分~18時15分の予定です。
- 11月26日(木):J SPORTSの番組「NPB AWARDS 2026 第一部・第二部」は14時30分~18時30分に放送予定です。
- 11月28日(土):同番組は22時30分~翌29日2時30分にも放送予定が掲載されています。
この一覧は、主催者が行う催しと、その催しを扱うテレビ番組を一緒に確認できるよう並べたものです。25日の表彰式そのものと、26日・28日の番組を区別して予定を立ててください。
トライアウトは17日、現在の案内ではシート打撃16時30分
日本プロ野球選手会が主催する「エイブル トライアウト2026~挑め、その先へ~」は、次年度の契約更新をされなかった選手や、NPB復帰を目指す選手にアピールの場を提供する催しです。対象には育成再契約を打診された選手も含まれます。
8月24日の開催告知には「午後4時からシートバッティング開始予定」とあります。一方、現在の公式特設ページは、15時開場、16時シートノック、16時30分シート打撃という進行を案内しています。本稿の一覧では、観戦向けの詳細が載る現在の特設ページを採用しました。各開始時刻は目安で、前後する場合があります。
チケットの販売期間は10月16日10時から11月17日のトライアウト終了までです。公式案内では、チケットぴあのホームページやセブン-イレブンで購入でき、来場前の購入を求めています。選手会の10月16日の公式X投稿では税込1,000円、発券手数料などは別と案内されています。
昨年はマツダスタジアムで開催され、今年は名古屋のドーム球場で行われます。公式特設ページでは今年は雨天中止がないとし、参加選手については11月に情報解禁予定と掲示しています。開催が決まったことと、個々の選手の参加が決まったことは分けて確認する必要があります。
NPBアワーズは25日、MVP・新人王にも注目
日本野球機構の開催概要によると、正式名称は「NPB AWARDS 2026 supported by リポビタンD」です。第1部はファームの表彰式で、第2部とは開始時間が分かれています。昼から同じ進行が途切れず続くという日程ではありません。
J SPORTSの番組紹介では、優勝チームや各個人賞、野球界の発展に貢献した人々の功績を表彰する年間表彰式と説明されています。また、NPB AWARDSで発表される新人賞と最優秀選手賞(MVP)が注目点に挙げられています。本稿では受賞者を予想せず、発表後の公式情報で確認します。
番組ページに載る26日の放送枠は14時30分~18時30分で、25日の第2部の予定時刻とは一致しません。「開催日」と「見たい番組の放送日」の両方を確認すると、表彰式当日の生中継と取り違えずに視聴予定を組めます。ここで紹介する26日の枠は、25日の式を扱う翌日の番組です。
数字で整理:開場から打撃まで90分、表彰式は2部構成
トライアウトは15時の開場から16時のシートノックまで60分、シート打撃開始予定の16時30分までは90分です。16時に始まるのはシートノックであり、打撃を見たい場合の開始目安はその30分後になります。
NPB AWARDSは、第1部が75分、第2部が155分の予定です。第1部の終了から第2部の開始までは2時間25分あります。一方、26日と28日に掲載されたJ SPORTSの番組枠はそれぞれ4時間です。式の二つの部と放送枠は別々の時間として読み取れます。
FAは有資格者の名簿と、実際の宣言を分けて確認
オフの選手動向では、FA有資格者の公示も確認先になります。NPBの10月19日の発表によると、2026年度の有資格者は105人です。今季新たに国内資格を取得した22人と海外資格を取得した17人に、既に国内資格を持つ14人、海外資格を持つ52人を合わせた人数です。
これは権利を持つ選手の人数で、105人全員のFA宣言や移籍が決まったという意味ではありません。個々の選手の動向は、宣言や契約についての公示・正式発表と照合して確認します。11月の観戦日程と合わせて追う場合も、表彰、トライアウトへの参加、FAの権利行使を別の出来事として整理すると、発表の内容を把握しやすくなります。
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参照した情報源
- 2026年 表彰選手・NPB AWARDS開催概要 (日本野球機構)
- エイブル トライアウト2026 公式特設ページ (日本プロ野球選手会)
- トライアウト2026開催決定 (日本プロ野球選手会 / 2026-08-24)
- NPB AWARDS 2026 第一部・第二部 放送予定 (J SPORTS)
- 2026年度フリーエージェント有資格選手名簿公示 (日本野球機構 / 2026-10-19)
記事内の情報は2026年11月2日10時時点のものです。

