全日本大学駅伝2026結果、早稲田が5時間3分31秒の大会新で優勝 16年ぶり6度目・出雲と2冠

名古屋駅に設けられた過去の全日本大学駅伝の案内スペース スポーツ

トップ画像:円周率3パーセント / CC BY-SA 4.0

【続報】早稲田大学が大会新で16年ぶり6度目の優勝(11月1日)

11月1日の第58回全日本大学駅伝は、早稲田大学が5時間3分31秒の大会新記録で優勝しました。2010年以来16年ぶり6度目の優勝で、10月の出雲駅伝に続く今季2冠です。以下の結果は同日13時台の日刊スポーツとTBS NEWS DIG配信記事で照合しました。

2位は國學院大學、3位は創価大学、4位は青山学院大学、5位は中央大学、6位は駒澤大学、7位は大東文化大学、8位は帝京大学。上位8校が次回のシード権を獲得しました。

記録で見る優勝:大会記録を3分16秒短縮

従来の大会記録は2022年に駒澤大学が記録した5時間6分47秒で、早稲田は3分16秒短縮しました。アンカーの工藤慎作選手は8区で56分20秒を記録。昨年自身が出した同区間の日本人最高記録56分54秒を34秒更新しました。「日本人最高」は区間全体の最高記録と区別しています。

早稲田は2区の増子陽太選手、3区の新妻遼己選手、5区の鈴木琉胤選手が区間新記録をマークしました。出雲と全日本の2冠は確定しましたが、翌年1月の箱根駅伝は別の大会です。

大会前に掲載した放送・出場枠の案内

以下は11月1日7時05分に掲載した事前案内を記録として残したものです。号砲と地上波の生中継は終了しています。未来形の出演・配信案内は大会前の予定を示し、見逃し視聴の可否・期限は各配信サービスをご確認ください。当日朝6時38分には大会公式が区間変更を発表していました。

第58回全日本大学駅伝対校選手権大会は、2026年11月1日(日)午前8時10分にスタートしました。テレビ朝日系列地上波の生中継は午前7時45分からで、競技開始より25分早い放送開始です。TVerでもライブ配信が行われます。

テレビ朝日は10月23日、中継のスペシャルサポーターに&TEAMのKさんが就任すると発表しました。放送の出演情報とともに注目される大会について、見る時間、出場枠、前年からの流れを公式資料で整理します。

いつ・何時から?放送開始と号砲は別の時刻

大会公式サイトが案内している競技開始は11月1日8時10分です。名古屋の熱田神宮を出発し、三重県の伊勢神宮内宮宇治橋前へ向かう、8区間106.8kmのコースで行われます。コースを通る津市も同じ開催日とスタート時刻を公表しています。

  • 競技:11月1日(日)8時10分スタート
  • テレビ:テレビ朝日系列地上波で同日7時45分から生中継
  • ネット:TVerでライブ配信。全チーム全区間のタスキリレーとゴールシーンも配信予定

テレビ朝日はTVer限定コンテンツも案内しています。テレビの中継と別に、各校がどのように襷を渡したかを追える構成です。&TEAM公式の出演予定では地上波は7時45分〜13時40分です。見逃し配信の期限は視聴画面でご確認ください。

なぜ話題?&TEAM・Kが中継サポーターに

Kさんは小学生時代から陸上に取り組み、高校時代は駅伝の強豪校に所属していたとテレビ朝日が紹介しています。当日は瀬古利彦さん、早稲田大学OBの山口智規選手らと放送席からレースを見届けます。音楽活動に加えて陸上経験を持つ出演者が、大学駅伝の中継に参加するという発表です。

地上波とTVerでは出演者も異なります。TVer側は城西大学監督の櫛部静二さんがゲスト解説を担当し、里崎智也さん、井上咲楽さんがゲストとして出演する予定です。同じ大会でも、配信ならではの解説やトークが用意されています。

数字で整理:25大学なのに27チームなのはなぜ?

公式案内の「25大学」と「27チーム」は、数えている対象が異なります。大学単位で出場する25校に、オープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜を足した合計が27チームです。

  • 前年上位のシード校:8校
  • 全国8地区の代表枠:計17校
  • 大学としての出場:8校+17校=25校
  • 選抜チーム:2チームを加え、全体で27チーム

地区代表17校の内訳は、北海道1、東北1、関東7、北信越1、東海1、関西4、中国四国1、九州1です。「全国8地区」は選考地区の数であり、出場大学の総数ではありません。シード校と地区代表、選抜チームを分けると、参加構成を把握しやすくなります。

当サイトの毎時集計では、11月1日14時35分時点で再取得した履歴で「全日本大学駅伝対校選手権大会」を10月24日に2回記録し、一覧の最高順位は11位でした。2回ともGoogle由来で、記録時間は10時02分〜11時02分です。これは当サイトが取得した一覧の記録であり、検索件数や大会の人気順位そのものを示す数字ではありません。

「全日本大学駅伝対校選手権大会」のトレンド入り(当サイトの毎時集計)(11月1日14時36分時点)
日付 トレンド入り 最高順位 時間帯
10月24日 2回/24回中 11位 10:02〜11:02

当サイトの毎時集計(集計方法)。

前年の上位8校と終盤2区間の距離

前年上位8校としてシード資格があるのは、駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、帝京大学、創価大学、順天堂大学です。前回王者の駒澤、初優勝を目指す中央、今季の出雲駅伝を制した早稲田などが今大会に臨みます。出雲の優勝と、今回の全日本の優勝は別の大会の結果です。

コースの終盤は7区17.6km、8区19.7kmです。2区間の合計は37.3kmで、総距離106.8kmの約35%を占めます。区間数では8区間のうち2区間ですが、距離では全体の3分の1を超えます。途中順位を見る際も、残っている区間の長さを合わせて確認するとレースの位置づけをつかめます。

10月31日の公式会見記事では、前回1位の駒澤、2位の中央、3位の青山学院、4位の國學院、5位の早稲田の監督が登壇しました。今回の目標は前回順位と同じではありません。中央は初優勝、早稲田は出雲に続く優勝を目指す一方、駒澤は攻めた走りと3位以内を掲げています。前年順位、今季の別大会の結果、今回の目標を分けて見ると、各校の立場を整理できます。

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参照した情報源

記事内の情報は2026年11月1日14時35分時点のものです。

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