箱根駅伝予選会2026、東洋大が1位通過 法政大まで10校決定、上位10人の合計タイムを整理【10月17日続報】

国営昭和記念公園のみんなの原っぱ(2015年9月撮影) スポーツ

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【続報】東洋大が1位、法政大までの10校が本選へ(10月17日)

10月17日に立川で行われた第103回箱根駅伝予選会は、東洋大学が10時間31分30秒で1位となりました。箱根駅伝公式サイトは総合結果・チーム成績・個人結果の掲載を案内し、日本テレビのFINISH地点の記録でも通過圏の上位10校を確認できます。本選は2027年1月2日・3日に開催されます。

  1. 東洋大学:10時間31分30秒
  2. 中央学院大学:10時間33分31秒
  3. 東海大学:10時間33分41秒
  4. 専修大学:10時間33分42秒
  5. 東京農業大学:10時間34分33秒
  6. 山梨学院大学:10時間35分18秒
  7. 大東文化大学:10時間35分23秒
  8. 神奈川大学:10時間36分48秒
  9. 日本体育大学:10時間39分52秒
  10. 法政大学:10時間40分08秒

記録は日本テレビの10時35分28秒更新のFINISH地点表示によります。10位の法政大学と11位の国士舘大学(10時間41分54秒)の差は1分46秒でした。武蔵野学院大学は12位、立教大学は13位、明治大学は14位、東京国際大学は15位で、上位10校には入りませんでした。

この順位は個人の着順ではなく、各校上位10人の合計タイムによるものです。専修大学は10km地点では1位でしたが、最終順位は4位。途中地点の順位と最終的な通過判定を分けて確認する必要があります。以下では、その集計方法と関東学生連合の選出の違いを整理します。

数字で整理:登録16人・出走12人・集計10人

立教大学の大会案内と日本テレビのルール紹介を合わせると、人数は次の3段階に分かれます。

  • エントリー:各校16人まで登録。
  • 当日の出走:各校最大12人が走る。
  • 大学の記録:各校上位10人のタイムを合計。

全員が走ったときの12人分のタイムを合計する方式でも、登録した16人全員で競う方式でもありません。大学別順位に使われるのは、その学校で上位に入った10人の記録です。エントリー一覧を読むときは、当日のスタートリストや欠場者リストも併せて確認すると、登録選手と実際の出走選手を区別できます。

関東学連の大会ページには、エントリー一覧に加えてスタートリストと欠場者リストが掲載されています。出場予定の名前を見ただけで、その選手が当日走ったと判断しないことも大切です。

個人順位と大学別順位の違い

走る距離はハーフマラソンの21.0975キロです。全選手が同じ距離を走りますが、個人の順位と、10人の合計による大学別の順位は別々の記録として読む必要があります。

たとえば、ある大学の選手が個人で上位に入っても、通過の判定にはほかの9人の記録が加わります。一方、大学として予選を通過するには、その合計タイムで上位10校に入ることが条件です。速報を見る際は、個人のフィニッシュ速報と大学の総合結果のどちらを示しているのかを確認しましょう。

日本テレビのコース紹介では、駐屯地から市街地へ出た後、公園内でアップダウンのある区間に入ると説明されています。先頭付近だけでなく、各校の9番目、10番目の選手の記録まで含めて見ると、合計タイム方式の結果を理解しやすくなります。

関東学生連合は、通過10校とは別の選出

予選会を通過できなかった大学の選手にも、関東学生連合の選出という仕組みがあります。日本テレビのルール紹介では、16人の編成を二つの枠に分けています。

  • チーム枠:予選を通過できなかった大学のうち上位10大学から、1人ずつ選抜。
  • その他個人枠:予選会総合21位以下の大学から、各校1人ずつ、個人順位上位の6人を選出。

したがって、学生連合の16人を、予選を通過できなかった全大学の選手から個人タイム順に16人選ぶ仕組みとして理解すると、二つの枠の違いを見落とします。まず大学別順位に基づく10人の枠があり、そのうえで別の対象大学から個人順位に基づく6人を選ぶ構成です。

大学がチームとして予選を通過することと、その大学の選手が学生連合に選ばれることも別です。結果を見るときは、大学の通過判定と選手個人の選出を分けて確認してください。

中継・記録・動画の確認先

日本テレビの放送案内は、10月17日午前8時25分から10時25分まで、日本テレビの関東エリアほかで中継すると案内していました。全国すべての地域で同じ放送になるという案内ではありません。番組公式アカウントは当日、TVerでのライブ配信も告知しています。

確定結果や選手名は関東学連の大会ページ、箱根駅伝公式サイト、日本テレビの番組公式サイトで確認できます。前半ダイジェストも番組公式サイトで公開されたと告知されています。今回の予選会は2026年10月の開催ですが、関東学連が案内する第103回の本選は2027年1月2日・3日です。予選会の開催年と、本選の開催年を分けて日程を確認しましょう。

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参照した情報源

記事内の情報は2026年10月17日11時35分時点のものです。

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