なでしこジャパン、ドイツに1対2で逆転負け 谷川萌々子が先制、欧州遠征1勝1敗【10月14日続報】

川越しに見たブレーメンのヴェーザーシュタディオン外観 スポーツ

トップ画像:Jakobend / Wikimedia Commons / CC0 1.0

【続報】谷川萌々子が先制も、ドイツに1対2(10月14日)

なでしこジャパン(日本女子代表)は、日本時間10月14日未明にドイツ・ブレーメンで行われた国際親善試合で、ドイツ女子代表に1対2で敗れました。15分に谷川萌々子が先制しましたが、28分にリンダ・ダルマン、73分にクララ・ビュールが得点し、ドイツが逆転しました。

ドイツサッカー連盟(DFB)の公式試合報告とABEMA TIMESの試合記事で結果と得点経過を確認しました。前半は1対1、後半はドイツが1点を加えた形です。日本は先に行われたハイチ戦の5対1の勝利と合わせ、今回の欧州遠征を1勝1敗で終えました。

トップ画像は会場ヴェーザーシュタディオンの外観の参考写真です。今回の試合を撮影したものではありません(2024年10月撮影)。

試合はいつ行われた?日本では14日、現地では13日

会場はブレーメンのヴェーザーシュタディオン。JFAの案内したキックオフ時刻は、現地10月13日17時45分、日本時間10月14日0時45分でした。海外の試合報告が「10月13日」付になっているのは、日本から見た日付と異なるためです。

DFBの公式報告によると、観客数は26,574人でした。試合は国際親善試合であり、今回の記事で示す1勝1敗は欧州遠征の2試合を整理したものです。大会の勝ち点やリーグ順位を表す数字ではありません。

15分・28分・73分、得点経過を整理

  • 15分、日本が先制:谷川萌々子がペナルティーエリアで相手をかわし、右足で得点。日本が1対0としました。
  • 28分、ドイツが同点:ビュールからのボールをダルマンが決め、1対1。前半はこのスコアで終了しました。
  • 73分、ドイツが逆転:日本の攻撃の組み立てでボールを奪ったドイツが、メリッサ・ケスラーからビュールへつなぎ、決勝点を挙げました。

日本は先制点を守り切れず、ドイツの2得点によって試合の流れが変わりました。DFBの報告では、66分にダルマンのシュートを山下杏也加が防いだ場面も記されています。得点場面だけでなく、同点で進んでいた後半の攻防を映像で確認すると、決勝点までの経過を追いやすくなります。

数字で見る欧州遠征の2試合

  • ハイチ戦:日本時間10月10日、フランスで開催。日本が5対1で勝利。
  • ドイツ戦:日本時間10月14日、ブレーメンで開催。日本が1対2で敗戦。
  • 2試合の合計:日本は1勝1敗、6得点3失点。

ハイチ戦について、JFAは清家貴子、浜野まいか、長谷川唯、千葉玲海菜、土方麻椰の5人の得点を報告しています。ドイツ戦の日本の得点者は谷川でした。二つの試合を分けて見ることで、遠征初戦の得点と今回の先制点を混同せず整理できます。

また、JFAのハイチ戦報告では、今回の活動から高橋はながキャプテン、山下が副キャプテンを務めていることも説明されています。新しい主将の下で行われた遠征は終了し、次は国内で予定されている国際親善試合へと活動が続きます。

試合後の視聴先は?ABEMAとNHK ONEの案内

ドイツ戦の生中継はNHK総合テレビ、同時配信はNHK ONEとABEMAで案内されていました。すでに試合は終了しているため、これから見る場合は見逃し配信の案内を確認してください。

ABEMA TIMESの視聴案内は、試合後1か月の見逃し配信、ハイライト、注目映像も無料としています。NHK ONEについてもJFAは見逃し配信を案内しています。視聴できる期間や利用条件はサービスごとの画面で確認が必要です。テレビの再放送時刻は、ここでは確定情報として挙げていません。

次の国内戦は11月29日と12月5日、ブラジルと対戦予定

JFAの大会公式ページによると、なでしこジャパンはブラジル女子代表との国内2試合を予定しています。11月29日は広島、12月5日は岡山で開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE NADESHIKO 2026 青さで、挑め。」です。

  • 11月29日(日)13時55分開始予定:エディオンピースウイング広島。
  • 12月5日(土)15時開始予定:JFE晴れの国スタジアム。

ドイツ戦の招集メンバーと、今後の国内戦のメンバーは別の発表として確認してください。本記事では次戦の先発や出場選手を予想せず、公式に案内されている対戦相手、日時、会場を整理しました。

参照した情報源

記事内の情報は2026年10月14日7時時点のものです。

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