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【続報】DeNAが9回に4得点、8対5で日本シリーズへ(10月17日)
10月17日、甲子園で行われたクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦は、DeNAが阪神に8対5で勝利しました。1点を追う9回に4点を奪って逆転し、ファイナルの実戦4連勝で突破。阪神の1勝のアドバンテージを含む対戦成績はDeNAの4勝1敗となり、日本シリーズ進出が決まりました。
日本シリーズの対戦はDeNA対ソフトバンクとなります。NPBの開催日程では10月24日、セ・リーグ出場球団の本拠地で開幕予定。第1・2・6・7戦がセの本拠地、第3・4・5戦がパの本拠地です。
三森の2点適時打で逆転、井上朋也と林琢真も続く
DeNAは4回に成瀬脩人の2ランで3対1としましたが、阪神は森下翔太の5回と7回のソロなどで逆転。7回終了時点では阪神が5対3とリードしました。DeNAは8回、宮﨑敏郎の適時打で1点差に迫ります。
9回は1死から松尾汐恩が四球で出塁し、度会隆輝の内野安打で一、三塁。牧秀悟の一塁ゴロで三塁走者が本塁でアウトになった後、2死二、三塁から三森大貴が中前へ2点適時打を放ち、6対5と逆転しました。さらに宮﨑の敬遠を挟み、井上朋也、代打・林琢真の適時打で8対5としました。
9回裏はレイノルズが1死満塁の場面を迎えながら、髙寺望夢、代打・木浪聖也を連続三振に抑えて試合終了。勝利投手は馬場皐輔、敗戦投手は工藤泰成、セーブはレイノルズでした。NPB公式の終了時刻は17時55分です。
数字で整理:ファイナル4連勝とCS実戦6連勝
- 14日:DeNAが2対0で勝利。
- 15日:DeNAが1対0で勝利。
- 16日:DeNAが4対0で勝利。
- 17日:DeNAが8対5で勝利。
ファイナル4試合の合計は15得点、5失点。第3戦までの3試合はすべて完封勝ちでしたが、第4戦は追う展開から逆転して決着しました。巨人とのファーストステージ2勝を合わせると、今季CSの実戦では6連勝です。ただしファーストの勝利数をファイナルへ持ち越すわけではなく、突破を決めたのはファイナルでの4勝です。
ソフトバンクは正木智也の逆転2ランから6対2
みずほPayPayドームでは日本ハムが初回に1点を挙げ、ソフトバンクが3回に同点としました。5回表に日本ハムが1点を加えましたが、その裏、正木智也の2ラン本塁打でソフトバンクが3対2と逆転。6回に2点、7回に1点を加えました。
ソフトバンクは前田悠、鈴木豪、ヘルナンデス、松本裕、杉山とつなぎました。球団公式スコアボードは6対2の「試合終了」を表示。NPB速報にも21時02分の終了時刻と、9回表の最後の打者・郡司の空振り三振が記録されています。
14日は6対4、15日は栗原陵矢のサヨナラ満塁本塁打で6対2、16日も6対2。ソフトバンクはファイナルの実戦3試合をすべて勝ち、日本ハムとの対戦を終えました。
セは4勝、パは5勝で突破:アドバンテージの違い
2026年のファイナルは、基本が最大6試合、優勝球団の1勝を含む4勝先勝です。一方、優勝球団と相手のシーズンゲーム差が10以上、または相手の勝率が5割未満の場合は、最大7試合、2勝のアドバンテージを含む5勝先勝になります。
今季のDeNAは勝率.507で阪神と7.5ゲーム差。日本ハムは勝率.557ですが、ソフトバンクとは13.0ゲーム差でした。このため、セは4勝、パは5勝が先勝条件です。
- DeNA:実戦4勝0敗、アドバンテージ込みで4勝1敗。日本シリーズ出場決定。
- 阪神:実戦0勝4敗、アドバンテージ込みで1勝4敗。ファイナル敗退。
- ソフトバンク:実戦3勝0敗、アドバンテージ込みで5勝0敗。日本シリーズ出場決定。
- 日本ハム:実戦0勝3敗、アドバンテージ込みで0勝5敗。ファイナル敗退。
勝利数は各リーグの先勝条件に従って判定します。引き分けや中止で所定の試合を消化できない場合などは、NPBの規定に従って勝者が決まります。
日本シリーズは10月24日開幕予定
両リーグの出場球団が決まり、セのファイナルは第4戦で終了しました。18日の第5戦、19日の第6戦は行われません。日本シリーズの開催情報はNPBと球団の最新案内を確認してください。
アイキャッチはファーストステージ会場だった東京ドームの参考写真(2008年4月撮影)です。今回の甲子園、みずほPayPayドームの試合当日の写真ではありません。
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- 日本シリーズ2026開催日程 (NPB / 2026-10-17確認)
記事内の情報は2026年10月17日18時35分時点のものです。

